「週末に少しだけ作り置きしておくと、平日がぐっと楽になる」
これに気づいてから、わたしの無添加生活は格段に続けやすくなりました。
グリーンコープを25年使い続けてきたわたしが今も毎週やっているのが、日曜の午前中に30分だけ作る「常備菜5品」です。
月曜から木曜のお弁当と、夕食の副菜が楽になります。
この記事では、グリーンコープの旬野菜・産直食材を使った実際に毎週作っている作り置き5品と、平日の使い回し方をお伝えします。
なぜグリーンコープの食材で作り置きするのか

旬野菜は「作り置き向き」の食材が届く
グリーンコープの野菜は、ごぼう・にんじん・小松菜・れんこん・ほうれん草など、常備菜に向いた根菜や葉野菜がたくさんあります。
そして、有機野菜など安心なものがほとんどです。
旬の野菜はもともと「保存性が高く、味が凝縮されている」という特性を持っているので常備菜に最適です。。
シンプルな食材だから、シンプルな味付けで完成する
グリーンコープの産直野菜は素材の味がしっかりしています。
きんぴらなら醤油・みりん・ごま油だけ、おひたしなら塩とかつおぶしだけ——そのシンプルさが「無添加作り置き」として成立する理由です。

毎週作っている作り置き5品
① ごぼうとにんじんのきんぴら(保存:冷蔵4〜5日)

材料(作りやすい量)
- ごぼう:1本
- にんじん:1本
- ごま油:大さじ1
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 砂糖:小さじ1
- 白ごま:適量
作り方
- ごぼうはささがきか細切りにし、水にさらしてアクを抜く(5分)
- にんじんも細切りにする
- ごま油でごぼう→にんじんの順に中火で炒める(5分)
- 醤油・みりん・砂糖を加えて汁気がなくなるまで炒め絡める
- 仕上げに白ごまをふる
使い回し方: お弁当の茶色おかず担当。夕食の副菜にも。
ポイント: グリーンコープのごぼうは土の香りが強く、砂糖を控えめにしても十分な甘みとコクがあります。
② 小松菜のおかかあえ(保存:冷蔵3〜4日)

材料
- 小松菜:1束
- かつおぶし:2g
- 醤油:小さじ2
- 白ごま:少々
作り方
- 小松菜をたっぷりの塩水でさっと茹でる(1〜2分)
- 冷水にとり、しっかり水気を絞る
- 3〜4cm幅に切る
- かつおぶし・醤油・ごまで和える
使い回し方: お弁当の緑担当。夕食のもう一品にも。冷めても味が落ちません。
ポイント: グリーンコープの小松菜は苦みが少なく、子どもも食べやすい味。茹で過ぎないのがコツです。
③ れんこんの甘辛炒め(保存:冷蔵4〜5日)

材料
- れんこん:200g
- 醤油:大さじ1.5
- みりん:大さじ1.5
- 酢:小さじ1(変色防止)
- ごま油:大さじ1
- 鷹の爪:1本(お好みで)
作り方
- れんこんを5mm幅の半月切りにし、酢水にさらす(3分)
- ごま油で中火〜強火で炒める(3〜4分)
- 醤油・みりんを加えて絡め、汁気がなくなったら完成
使い回し方: お弁当の食感担当。シャキシャキ感が冷めても持続します。夕食のおつまみにも。
ポイント: れんこんは火を入れすぎると食感が失われます。少しかためで止めておくのが作り置きのコツ。
④ ほうれん草の胡麻和え(保存:冷蔵3日)
材料
- ほうれん草:1束
- 白すりごま:大さじ2
- 醤油:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
- みりん:小さじ1
作り方
- ほうれん草を塩茹で(2分)し、冷水にとって水気をしっかり絞る
- 3〜4cm幅に切る
- すりごま・醤油・砂糖・みりんを混ぜたたれで和える
使い回し方: お弁当の緑+茶の担当。小松菜おかかあえと交互に使うと飽きません。
ポイント: ほうれん草はアク抜きのためたっぷりのお湯で茹でるのが大切。グリーンコープの産直ほうれん草は葉が柔らかく、茹で時間が短めでもOKです。
⑤ にんじんのラペ(保存:冷蔵4〜5日)
材料
- にんじん:2本
- オリーブオイル:大さじ2
- りんご酢(または酢):大さじ1.5
- 塩:小さじ1/2
- 砂糖:小さじ1/2
- レーズン:大さじ1(お好みで)
作り方
- にんじんをせん切りにする(ピーラーを使うと楽)
- 塩をふってしばらく置き、出てきた水分を絞る
- オリーブオイル・酢・砂糖・塩を混ぜたドレッシングで和える
- 冷蔵庫で1時間以上馴染ませる
使い回し方: お弁当の赤・オレンジ担当。フランスの定番前菜ですが、日本の料理にもよく合います。
ポイント: 洋食系のお弁当の日に入れると一気に華やかになります。レーズンを加えると甘みが増して食べやすくなります。
週末30分でできる作り置きタイムスケジュール
【日曜午前 30分の段取り】
0分〜5分
└ 野菜を洗って切り始める
└ ごぼう・れんこんを水にさらす
5分〜12分
└ きんぴら炒め開始
└ その間に小松菜・ほうれん草を茹でる鍋をかける
12分〜18分
└ きんぴら完成→れんこん炒め開始
└ 茹でた葉野菜を冷水にとって絞る
18分〜25分
└ れんこん完成
└ 小松菜おかかあえ・ほうれん草胡麻和えを和える
25分〜30分
└ にんじんラペを和えて冷蔵庫へ
└ 保存容器に詰めて完成
同時進行がポイント。 炒め物をしながら茹で野菜の水気を絞ることで、5品が30分以内に揃います。
平日の使い回し方
| 曜日 | お弁当 | 夕食副菜 |
|---|---|---|
| 月 | きんぴら+小松菜おかかあえ | ほうれん草胡麻和え |
| 火 | れんこん甘辛+にんじんラペ | きんぴら |
| 水 | ほうれん草胡麻和え+小松菜 | れんこん甘辛 |
| 木 | にんじんラペ+残り物 | 小松菜おかかあえ |
| 金 | 残り物を組み合わせ | 作り置き消費 |
5品あれば、お弁当と夕食の副菜を1週間まわせます。
保存のコツ
| 食材別 | 保存期間 | コツ |
|---|---|---|
| 根菜系(きんぴら・れんこん) | 冷蔵4〜5日 | しっかり火を通して汁気を飛ばす |
| 葉野菜系(小松菜・ほうれん草) | 冷蔵3日 | 水気をしっかり絞るのが最重要 |
| マリネ系(にんじんラペ) | 冷蔵4〜5日 | 密閉容器で保存、日が経つほど味が馴染む |
共通のコツ: 保存容器は清潔なものを使い、完全に冷ましてから蓋をする。
無添加作り置きが続く理由
スーパーの市販の惣菜を使った作り置きと、グリーンコープ食材の自家製作り置きを比べると——味だけでなく、「何が入っているかわかる安心感」が大きな違いだと感じています。
原材料が「にんじん・醤油・みりん・ごま油・ごま」だけなら、何日食べても罪悪感がない。
この「毎日食べても安心」という感覚が、25年続いた一番の理由かもしれません。

まとめ|週末30分の投資で、平日5日間が変わる
- きんぴら → 4〜5日のお弁当茶色おかず担当
- 小松菜おかかあえ → 3〜4日の緑担当
- れんこん甘辛 → 4〜5日の食感担当
- ほうれん草胡麻和え → 3日の緑&たんぱく質担当
- にんじんラペ → 4〜5日の色どり担当
グリーンコープから届く旬野菜で、毎週このサイクルを回す——シンプルだけど、これが25年続けてきた無添加生活の実態です。
最終更新:2026年5月14日


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